こんばんは
完成! 持ち手の付いたピンクッション
クリスマスカラーのハギレを使った持ち手付きピンクッションが出来上がりました♬
♬ご縁をいただき我が家の一員に迎えました!
コロナ禍は収まる気配が有りませんし泊りがけの遠出はもちろん街に出ることもめっきり少なくなりました。
そこで「今の時期なら子猫ちゃんをじっくりと育てられる」と考えて11月の末に息子に相談しました。
すると息子は「12月に入ると中盤、新年にかけてますますコロナ感染が悪化する流れだ」と言い
「お迎えするなら早めに動かないと面倒な情勢になりそうだよ」とも。
翌日には二代目のげんきのブリーダーさんに連絡し出かける段取りを付けてくれました。
「うまく行けば明後日(12月1日)にすべて終わるように話がついた」と。
前回は初めてお世話になったことも有り2度ほど出向いたのでした。
そうそう…
お迎え日までの期間がものすごく長く感じたことを思い出しました。
ですが今回は2度目コチラも勝手を承知して居ますので話が早い様で
コロナ禍だということも考慮してくれたらしくパッパと息子が段取りを済ませてくれました。
後は出かけるだけ~~
実は今回女の子、男の子 母が性別は決めかねていると伝えてくれたらしく当日ブリーダーさんのお宅に着きますと他にも何匹もの猫さんが居たようですが厳選してくださった女の子と男の子をスタンバイしていてくれました。
私の心の中では7:3の割合で女の子が良いなぁと決めて出かけたのでした。
まず抱っこさせていただいたのも女の子の方。 おとなしくて器量も抜群!!
「どう決まった? この女の子??」と息子
ですが決めたのは男の子…女の子にはゴメンネーと何度も謝って…。
それがなんだかわかりませんでしたが男の子には惹かれる何かを感じたのでした
息子も同じ思いだったようです。
後のブリーダーさんからの説明ですとショーに出すつもりで残していた男の子なのだそうで
要するに秘蔵っ子だったようです。
そう言われてみれば確かにその片鱗が見られました。
我が家に来た初日 先輩のげんきが居たというのにビビるどころか堂々と。
..初日には我慢をしていてくれたげんきでしたが二日目には堪忍袋の緒が切れたのか
キッチリシメられて教育されていました(笑)
そして今日は3日目 二人共なんとなく落ち着いた様子が見られましたのでご報告がてら記事にしてみました。
二代目のげんきがやって来たのは8月の暑い日
記念にとハイビスカスをブリーダーさんの近所で買って帰りました。
今回はキトン用のフードを買ってくると車を降りて行った息子が戻ってきますと
黄色いバラの鉢植えを一緒に持っていました。
なんでバラなんか??
実は私.. 子猫のことで頭が一杯で記念に買う植物のことを
忘れてしまっていたことは内緒です(笑)
そのバラを切り花にして新人君と記念撮影!
我が家へ向かう車中でも余裕 大あくび~~♬
↓夕方の寝起きなのですが… 妹に言われてしまいました。
〇〇人みたい!!wと。
ボク宇宙人とちゃうでェ~~~~(笑)
皆様よろしくおねがいします~~!
ところでキミのお名前は??
下のリンク先は数百人ものキルターさんが参加しているランキングサイトです。
私の様なアマチュアをはじめプロのキルターさんまで幅広く登録されています。
そんな皆様渾身の素敵な作品が見られますよ~ホンマにホンマやで~w。
にほんブログ村
パッチワーク・キルトランキング
ありがとうございました。
コメント